効率的な引越しのやることリスト(前編)実体験から時系列別にやることを網羅!~別居婚から同棲へ~入居日&退去日の設定や荷造りのコツを紹介

引越しが決まったけど何から手を付けたら効率的?

今からこの準備は早いのかな??

引越しは頻繁に起こるイベントではないので、何から始めればいいのか悩む人も多いのではないでしょうか?

また、ほとんどの人は仕事、学業や家庭等の傍らで引越し作業を進めていかなければなりません。

わたしたちも実際に引越しを終え、ここはいい段取りだった!というポイントや逆にミスったなあ…という反省点などたくさんあるので時系列に共有していこうと思います。

参考までに今回の引越し内容です。

引越し内容
  • 別居婚から同棲へ
  • 2人とも会社員
  • もともと夫と妻の家は車で30分ほどの隣接する市にそれぞれ一人暮らし
  • 新居は各々の家から車で15~30分ほどのところ

同じ境遇の方は特に、そうでない方も時系列別のやることを参考にしていただければと思います!

目次

新居決定~引越し前1ヶ月

退去日を決めて解約通知をする

引越しが決まったら今の家の退去連絡をしましょう。

「解約通知書」を提出するのが一般的ですが、まずは大家さんや管理会社にメールなどで問い合わせた方が今後の流れが共有できるので安心です!

このとき大家さんに伝えるべき情報は「解約日」です。

解約日を決めるときは以下のポイントに注意してください!

①退去日は解約通知をしてから1ヶ月以上先になるようにする(契約による)

契約書を見直して解約通知期限を確認しましょう!

一般的には「解約は1ヶ月前に通知する」が多く、これは解約を伝えてからも1ヶ月は家賃が発生するという意味です。

「2ヶ月~3ヶ月前までに」という賃貸もあるので、新居の家賃とダブルで長期間払うことがないように契約の中身はあらかじめ要確認です!
また、口頭連絡だけでは受理されず、通知書の書面受け取りをもって解約通知とみなす場合もあるので計画的に進めましょう!

入居日→引越し作業日(退去日)→解約日となるようにする

この順で設定すると効率的かつ余裕をもって引越しに臨むことができます!

  • 入居日→引越し作業日:荷物を運び入れる前に新居の掃除や傷などの確認ができる
  • 引っ越し作業日→解約日:荷物の運び忘れがないか、原状回復ができていないところがないか確認できる

これらのポイントを踏まえてわたしの場合は下表の通りの日程で設定しました。

日数(曜日)イベントポイント
0日(日)引越しが決まった!不動産屋で入居可能日を伝える必要あり
8日後(月)解約通知書の提出解約の連絡自体はメールであらかじめ連絡済でした
33日後(土)新居の入居可能日新居のカーテン設置、掃除などを実施、旧居の荷造りも並行
35日後(月)引越し日有休とって朝から引越し作業
40日後(土)解約日大家さんの退去立ち合いあり
イト

私のところは「解約は1ヶ月前に通知」の契約でした。
このスケジュールで無理なく進められたので参考にしてください!

新居での生活をイメージし、不用品を見直す

イト

荷物を減らすのはめちゃくちゃ大事!これに尽きます!!
新居に持っていってテンションが上がるものだけ残しましょう!

引越しは心機一転するチャンスです。せっかくの新居に気が進まないものは持っていきたくないですよね?

また、持ち物を減らせれば、荷造りにかける時間も労力も減らせて一石二鳥です!

ツールを使用して新しい暮らしを可視化する

新居でどんな家具を置きたいか・置けるかを調べるために、私たちは以下のWebサイトを使用してシミュレーションしました。

かなり細かくサイズまで指定でき、unicoの家具を持っていなくても似たようなデザインの家具を選択することで部屋のイメージが具体的になります。(会員登録要・無料)

使用してみた例がこちらです。

unico3Dシミュレーターを用いて作成した部屋の間取り図の画像です。
ライ

操作は慣れるまでちょっと難しかったけど、実際の数値を入力して部屋を作れるので、このスペースに置けるかな?とかの相談がしやすかったです!

自分と相手の持っている家具・家電をつき合わせてどれを採用するのか、それとも新しく買うのか相談しましょう!

新しく家具・家電を購入する場合は新居に運び入れてもらう方が楽なので買う時期を考えるように!

不用品を計画的に手放す

残すモノが明確になったら不要なモノは計画的に手放しましょう

以下のSTEPの通りに進めていくと無理なく、少しお得に減らせます。

STEP
ごみの回収日・廃棄方法の確認

まず不燃ごみや大型ごみなどの回収日を確認しておきましょう!

月1回など頻度が少ないため、それに間に合うような不用品搬出の計画を練る必要があります。

また、廃棄にあたって役所などに連絡が必要だったり、処理券の購入が必要な場合があるので廃棄方法についても要確認です。

STEP
フリマアプリやオークションなどの利用

「確実に需要がありそう」「まだまだ使えそう」なモノは売ってお小遣いにしましょう!

メルカリ・ラクマといったフリマアプリヤフオク等使いやすいもので良いと思います。

トラブルの元になるので、同じ商品を複数のサイトに出品するのはやめましょう!

やりとりが大変なので引越しの2週間くらいまでに売れなければ、出品は取り下げておきましょう!

イト

引越しのときだけでなく普段から使用して出品~発送といった一連の作業に慣れておくのがおすすめです。

STEP
ジモティの利用

「捨てたいけど捨てるのにお金がかかる」「フリマアプリでも梱包の仕方に悩む」という大型家具・家電におすすめです!

取引価格を0円にしておけばだいたい引き取ってもらえると思います。

安心な取引のために注意したこと
  • 直接対面して取引を行うので、やり取りや言葉遣いが丁寧な人を選ぶ
  • 取引場所は自宅に抵抗があれば、駅や公園など人通りの多いところが安心
  • 大型のモノで自宅にせざるをえない場合は、家族や友達に立ち会ってもらうようにする
  • どうしても家の場所を知られてしまうので気になる場合は引越し間近の日に設定する
イト

私も全身鏡と小型の運動器具を手放すのに初めて利用しました!
フリマアプリと異なり取引相手を選べるので、丁寧な返信をくれた女性の方を選び、安心して取引を終えられましたよ~!

STEP
不用品買取の利用

「出品のやりとりが面倒」「たくさん不用品がある」という場合は不用品買取がおすすめ!

買取形態はいろいろありますが、おすすめは「宅配買取」と「持込買取」です。

訪問買取はトラブルもよく聞くのであまりおすすめしません…

夫は持込買取、妻は宅配買取を利用しました!

宅配買取
  • 送付された段ボールに詰めて送るだけで手軽
  • お得なキャンペーンが多い
  • ダンボールに入るものしか送れない
  • 高値がつきにくい
持込買取
  • 自力で持っていければ大型のものも引き取り可
  • その場で換金できる
  • 車など運搬手段が必要なことが多い
  • 近くに買取店舗がある人向け
イト

車がなかったので私は宅配買取を利用しましたが、梱包キットも送ってくれるので詰めるだけで完了して楽だった~

ライ

持込買取はさすがに値がつかないんじゃないかな~って思ったものでも買い取ってくれてびっくりした!

STEP
STEP2~4を利用できなかったものについては廃棄

荷造りや他の各種手続きも大変なので、売れなかったものは潔く捨てましょう!

だいたい引越し1週間前をめどに新居に持っていくものだけを残しておくと良いです。

STEP1で確認したごみ回収日に出せるよう、大型ごみや不燃ごみの廃棄は計画的に!

ライ

人によっては一番時間がかかるのが不用品の選別なので、引越しを考え始めたら取り掛かっておくと良いですね!

転出届を取得する

異なる市区町村への引越しには「転出届」・「転入届」が、同一市区町村への引越しでは「転居届」が必要になります。

引越し前のバタバタした時期に役所の開庁時間内に役所まで行って転出届をもらいに行くのは大変ですよね?

なんとマイナンバーカードがあると役所へ行かず、Web上で転出届を取得することができます!!

「転届」と「転届」の提出については、Web上ではなく役所で対面手続きする必要があります。

マイナンバーカードを用いてマイナポータルにログインすると、引越し手続きについての項目があるので、案内に従っていくと手続きは簡単にできました!以下の情報が必要となるので確認しておきましょう!

  • 引越し先の住所
  • 来庁予定(←引越し日から14日以内の日程で役所へ行ける日を確認)

また来庁が難しい場合、同一世帯の家族は代理で転入届の手続きができます。

代理人の必要書類・情報
  • 代理人の本人確認書類(同一世帯家族の場合委任状不要)
  • 転入者のマイナンバーカード
  • 転入者の暗証番号(4桁)

マイナンバーカードの署名用電子証明書は住民票を移すと失効するので、再発行手続きも忘れずに!
代理人でも可能ですが委任状などが必要になります。
再発行に期限はないので、時間ができたときに再発行で大丈夫です。所要時間は15分程でした。

イト

私はマイナポータルで転出届を取得し、夫にマイナンバーカードと暗証番号を託して転入届を出しに行ってもらいました。
引越し後14日以内の有休取得が難しかったのでかなり助かった~
その後あらためて有休をとり、マイナンバーカードの署名用電子証明書の再発行手続きをしました!

ライ

苗字変更手続きはもっとたくさんあるから…
引き受けられるものだけでも分担します!

各種契約解除・申込手続きを早めにやっておく

電気・ガス・水道・インターネットの契約解除と新居申込をする

旧居での各種契約の停止手続きをして、新居での開始手続きを行いましょう!

Web上で完結するのがほとんどです。

今までの使用で貯めたポイントやキャンペーン特典などあれば、解約すると使えなくなるので使い切るのを忘れずに!

旧居での火災保険の解約連絡をする

賃貸物件では火災保険の加入がほぼ必須なので加入している人も多いと思います。

解約すると解約返戻金として残存期間に応じた金額が戻ってくるので必ず連絡しましょう!

イト

私は更新したばかりの解約だったのですがほぼ8割くらいの12,000円返ってきました!

定期配送の解約・住所変更をする

旧居への定期配達のサービスがあれば、配送停止か住居変更の連絡を忘れずに行っておきましょう!

この機会に一度止めてみて、要らないサブスクやサービスの見直しを行っても良いですね。

e転居申請で旧居に郵便物が届かないようにする

郵便物が旧居へ届かないように新居へ転送することができます。

郵便局へ赴いても良いですが、Web上での「e転居」で手続きすると楽です。

イト

郵便局って15時で閉まるところが多いからWeb上でできるのは助かる!

引越し業者を選定する

引越し業者を利用するなら早めに選定しましょう!

特に異動や進学などの繁忙期に当たると予約がとりづらかったり、値段が高くなる可能性があります。

土日と午前中の時間帯を避け、平日の午後にすると比較的値段は下がるので休みの都合があえば検討してみるのも良いですね!

妻(イト)の引越し業者見積 33,000円の内容
  • 1Kの荷物
  • 9月末月曜日午前の引越し作業
  • 隣の市へ引越し
  • 作業員2名
  • 家具家電はほぼ全て持っていく
  • 段ボール20箱(大10箱・小10箱)込
  • 洗濯機の設置込
  • ハンガーラックあり
  • 引越し後のダンボールは回収あり
イト

1人暮らしの荷物で33,000円。対応良かったので満足していますが、相見積もりをとったらもっと安かったのかも?
ちなみに大手ではなく紹介で知った会社にお願いしました!

Myやることリストを作成する

今まで紹介した項目と以降に続く項目をふまえて抜け漏れをなくすためのMyやることリストを作りましょう!

イト

ネット上で上がっているリストを参照するのも良いけど、人によって状況が違うから、自分専用のリストを作る方が良いと思う!

どのツールを使っても良いですが、スマホがあればいつでも確認・追加できるようクラウドサービスをおすすめします。

私は「Notion」というサービス(Web版・スマホアプリ)を使ってリストを作成していました。

リストの項目

やること/開始日/期限/進捗ステータス(未・進行中・完了)/カテゴリ内容(結婚・転居・仕事)/備考

実際に作っていたリストの一部が以下です。

入籍転居関係手続きリスト

次の引越しのときに転居の欄だけ抜き出してやることリストとできるよう、カテゴリ分けをしていました

イト

リストがあるとやることを覚える必要がなく、やることのみに集中できるので心の余裕を持つためにも絶対作成しましょう!!

結婚予定がある方にはこちらの記事で結婚手続きの効率的な進め方をご紹介しています。

職場へ連絡する(有休)

引越し日が決まったら引越しや手続き等で休みを取る必要があるかもしれないので早めに職場に伝えましょう!

引越し完了後に会社に住所など届け出る必要がありますが、引っ越し前の段階では直属の上司に休みを取りたい旨をつたえるくらいで大丈夫です!

引越し前2週間

荷造りを開始する

荷造りはあまり早くても荷物をどこに入れたかわからなくなるので2週間前くらい前からで良いと思います。

それまでは不用品の選別・処分に注力するのが早道です!

実際に荷造りを経てこうすれば良かったと思うポイント3つです!

1.段ボールはギリギリまで封しない

絶対に開けない季節もの等を除き、段ボールの蓋を閉じるのは前日くらいが良いです。(閉めるだけの状態にしておく)

イト

「段ボールは詰めたら閉じていくもの」としてガムテープで封をしていってたのですが、意外と「あれどこに入れたっけ?」と探すことが多く、再開封せざるをえないことがよくありました…

2.カテゴリ⇒エリア⇒頻度ごとにまとめる

①まずは書籍や趣味関係などカテゴリがわかりやすいものからまとめて段ボールに詰めていきましょう!

衣類は衣類ケースに入れて蓋が開かないようになっていれば、わざわざ段ボール等に詰めなくても大丈夫な場合があります。引越し業者にどこまで荷造りの必要があるか確認しておきましょう!

②ある程度カテゴリで分けて詰められたら、次はエリアごとにまとめましょう!

この棚に置いているものはこの段ボールへ、というようにまとめると段ボールへ入れたあと探すときにもわかりやすくなります。

また荷ほどきの際も置く場所を考える必要がないので、スムーズに新生活をスタートすることができます!

最後は使用頻度(ぎりぎりまで使うもの)をまとめておきましょう!

洗濯用品や洗面用具、お風呂用品などはぎりぎりまで使いますよね?つまり新居でもすぐに必要なモノということになります。

旧居最後の使用後にすぐにまとめられるよう段ボールを2箱くらい空けておき、そこにまとめて詰めるのがおすすめです。

3.業者に預けられないものは手持ちの大きなカバンへ

以下のものは自分で持ち運ぶのがおすすめです。段ボールには入れないようにしましょう!

携帯必須なモノ財布・鍵・スマホ
紛失・破損が心配なモノ契約書類・小型電子機器・仕事関係・貴金属など
退去前の掃除に必要なモノ掃除機・クイックルワイパー・雑巾・ウェットティッシュ・ガムテープ・ごみ袋
荷ほどき作業に必要なモノはさみ(人数分)・油性ペン・ボールペン・ごみ袋・メモ
イト

旧居での掃除の際、掃除機はあった方が楽でしたが、その後新居へ自力で持っていく必要があるので、難しい人はクイックルワイパーで代用して掃除機は引越し業者に運んでもらうと良いですね!

食材の消費スケジュールを考える

冷蔵庫で保管している調味料や食材は使い切るか、暑い季節なら冷蔵移動できるようクーラーボックスなどの用意を検討しましょう。

新たに食材を買うとぎりぎりまで料理をしないといけなくなり、キッチンの片づけが進まないので、引越し2週間くらい前からは食材の使いきりを意識していく必要があります。

3,4日くらい前からは費用はかかるものの、ごみの処分がないので外食の利用が楽です!

引越し前1週間

新居で必要な生活用品を購入する

内見時に新居の換気口などのサイズを確認しておき、すぐに必要な生活用品の購入をしておきましょう!

以下私たちが準備したものです。

虫対策バルサン(霧タイプ)、排水溝隙間埋めパテ、室外機防虫ドレンキャップ、ブラックキャップ、虫回避系スプレー
汚れ防止換気口フィルター(キッチン・風呂・トイレ・洗面所・24時間排気)、鏡・シンクコーティング、排水溝ゴミ受け、マスキングテープ、防カビくん煙剤、棚・シンク用保護シート
生活に必須カーテン、照明、トイレットペーパー、新居の地域ゴミ袋
イト

生活が始まる前に虫対策と汚れ対策は行うのが大事!私は特に虫が苦手なので念入りに行いました…!

あと忘れがちですが、近所に引越しのあいさつを行う場合はギフトの購入も忘れずに!

私たちは「もらって気を遣わない」「あってもおそらく困らない」という観点から、ラップの詰め合わせセットを用意し、マンションの上下左右の部屋にお渡ししました。

1人暮らしだと防犯面であえて挨拶にいかないというのもありますが、結婚したら挨拶しておいても良いかなと思います。地域にもよりますが隣にどんな人が住んでいるのかを知っておくのはお互い安心かなと…

水回りやキッチンなどの掃除を進めておく

入居者には入居時と同じような状態の部屋を返すという原状回復義務があります。

あまりにも汚れや傷がひどい場合は原状回復費用として高額費用が請求されるというトラブルもあるようです…

少しでもきれいに掃除して返したほうが印象が良いので、掃除に時間がかかる水回りやキッチン掃除を進めておきましょう!

イト

荷物を運び出した後は新居の荷ほどきや、旧居家具跡の床掃除で忙しく、手が回らない可能性が高いのでこのタイミングから計画的に進めていくのがおすすめ

もし余裕があれば国土交通省から出ている「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」に目を通しておくと良いです。原状回復の必要可否など事例とともに掲載されているので、知っておくと後の退去費清算でもトラブルが回避できます!

引越し当日のスケジュールを考えておく

引越し当日はざっくり以下のように進みます。

  • 引越し業者荷物運び出し
  • 新居へ移動、開錠して荷物運び入れ
  • ガスの開栓&ネット工事の立ち会い
  • 荷ほどき

旧居から新居へは自力で移動する必要があります。

公共交通機関で行くのか、車で行くのか、レンタカーを借りるのか等々確認しておきましょう!

ライ

引越し業者が先に新居へ到着しても待っててくれるので大丈夫ですが、いつ頃に合流できるかは伝えておきましょう!

また当日から使用したいインフラの立ち会いについても、あらかじめ業者の訪問時間を調整しておきましょう。

イト

当日は何かとバタバタするので、何の予定があるか、何をすべきかイメージしておく書き出しておくと気持ちの余裕もできます!

引越しやることリストまとめ(前編)

ここまで同棲に向けた引越しのやること諸々を、自分の経験をふまえた注意点とともにあげてきました。

まだ引っ越してもないのにたくさんありすぎない…?

けれども、ここまでしっかりと準備できていると、逆に引越し後は計画通りに進めていくのみなのでスムーズですよ!

イト

金銭的にも労力的にも後悔ナシの引越しをするには「準備」が大切だったなと引越しを終えてより実感しています!

次回は後編として新居への入居可能日から引越し当日、引越し後の手続きについてのTO DOをご紹介します。

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この記事を書いた人

30代共働き夫婦のライフスタイルを発信
もっと早く知っておきたかったことや覚えておきたいことを備忘録・ログとして共有していきます。
実際の経験をもとにした反省点や改善点が盛りだくさんブログです!

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